抹殺されたガン治療としては、まず、
「ロイヤル・レイモンド・ライフ博士」の「ライフ周波数」の研究が挙げられます。
ライフ博士は、自身が発明した6万倍とも言われる超高性能光学顕微鏡(一般の光学顕微鏡は250倍)によって、
生きたままの細胞を研究していました。
(電子顕微鏡は3万倍だが、死んでる細胞しか見れない。)
そうすると、がん患者には、ある特定のウイルスがあることを発見!
そのウイルスは特定の周波数を照射することによって死滅することを突き止めます。
それによりガンがなおっていったのです。
それをライフ周波数と名付け、末期患者を何人も治しました!
それを聞きつけた、20人以上の研究者と共同研究を始めました。
ところが、それを面白く思わなかった、アメリカ医師会のドンに睨まれました!
そして、何者かによって、博士が開発した超高性能光学顕微鏡を破壊され、
研究所が放火され、研究データが全て廃に!
警察はいい加減な捜査しかせず、犯人は捕まりませんでした!
さらに、共同研究を申し出ていた20人以上の研究者の全員が「ライフ博士?そんな人知らない!」と言って、
引退していきました!!
失意のどん底になったライフ博士は、アル中になりながらも、80才以上まで生きたのは、博士の「ライフ周波数」のおかげとされています。
今でも、博士の研究は無くしてはならないとした、
弟子たちが研究を続けて、世界中でライフ周波数機器が販売されています。
私もひとつ持っていますが、高性能で安価です。
http://www.thinker-japan.com/life.html
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