次の「抹殺されたガン治療」は、
ガストン・ネサンの「ソマチッド理論」と「714X」ですね!
ガストン・ネサンもライフ博士のことを知っていたと思われます。
ネサン博士も高倍率の超高性能光学顕微鏡(3万倍)を発明して、
生きたまま細胞を研究できた研究者の一人です。
ネサン博士は、血液中にうごめくとても小さな物体を発見します。
初めは、なにかのゴミのようなものが浮遊してふと思っていましたが、
生命体のような動きをすることから、
その物体を「ソマチッド」と命名して、観察を始めました。
そこで、驚愕の発見をします!
ソマチッドは16通りに変化します。
1~4までは健康な状態の人で、
5~16健康状態ではなくなった人の血液で見受けられます。
ソマチッドの状態は体液の状態(体調)と同調しています。
ソマチッドを元気にするように体調管理をすると病気にもなりません。
ソマチッドは電子をとても好みます。
炎症状態の身体は電子不足を起こしていて、ソマチッドが活動しにくくなって変化するみたいです。
キチンと電子を与えてあげれる体液になると、
ソマチッドが変化して元にまどります。
電子不足は、酸化状態でも起こります。
体液をアルカリに保つとソマチッドが元気になります。
それが証拠に、2億5千年前の化石に、水を与え、電子を与えるとソマチッドが活動を始めるのです。
ソマチッドは不死の生命体でもあります。
5万レムという、生命体が生きていけない放射能でも、超高温でも死にません!
人が死ぬ時には、身体からソマチッドが抜け出して行くみたいです。
また、遺伝もソマチッドが関係しているという研究もネサン博士はしています。それは、とんでもない研究ですので、ここでは紹介しません!!
ソマチッドを元気にするように作られたのが「714X」でネサン博士の研究によると、
「714X」だけで、治癒する可能性がある確率は50%程度、それが、理論をわかって、ソマチッドの好きな状態に身体を持つまで行こうとする人になると75%の人に効果が認められるようです。
Comments