top of page
【トータルヘルス協会】糖化対策
09:22

【トータルヘルス協会】糖化対策

トータルヘルス協会の栄養学を基本とした動画です。体質改善、酸化、糖化、水、空気、栄養補給のこつ、有効なサプリメントの活用を理解して、オプティマルヘルスを手に入れてください。現代は、病気になっていない(病名が付いていないだけ)けど、体調がすぐ入れない状態が頻繁に訪れる人をよく見かけます。 調子が優れなくても、病院に行って検査しても何も出てこない経験をされた方も少なくないと思います。いわゆる未病の状態です。それを放置することしか現代医療はできません。 現代の西洋医学は、部分的に見ることしかできないようになっています。 2人に1人が罹患すると言われる「ガン」に対しても、かなり無力で、これだけ医療が進歩した現代でも、1/3の方が「ガン」で亡くなられています。 その数、年間37万人!3年間で100万人越え!それが毎年増えていっています。 人間の臓器はお互いに連絡を取り合っているということが、生理学的には解明されてきていますが、医学には反映されていません。 怪我は部分病ですが、戦時中に怪我を治すことから発展した西洋医学は、全ての病気を部分病と取りがちで、部分的に検査することが主流です。 あなたが食べた物があなたを作るというのは、常識なのに、慢性病はあなたが食べた物が原因で病気になったという、普通に考えたらわかることを、医療は医師しか出来ないようにして、栄養学、生理学と医療を完全に切り離して考えるように仕向けています。その結果、国民が皆健康保険に加入する仕組みの日本では、年間40兆円越える医療費が使われて、巨大な利権を産んでいます。 きちんとした健康の知識があると、病気になりにくい体を作ることが出来ます。それがクスリを飲まないようにして、クスリのリスクも減らし、医療費を削減して、充実した教育、福祉に回して、将来にお金が使える国家にできるのいではないかと考えています。 何かあったら、依存するのではなく、自分で対処できるようにしておけば良いだけのことです。実は、コツを掴めばそれほど難しいことではありません。 ご自分の体を守るのはご自身の知識と実行力です。 オプティマルヘルスを手に入れて、豊かな人生を送りましょう!
bottom of page